鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
令和3年9月に改定を行った鈴鹿市交通安全計画では,今後推進すべき対策の1つに,生活道路等における交通安全の確保を挙げており,これまでの車中心の対策から,人の視点に立った施策を推進するため,地域と十分協議を行いながら,きめ細やかな対策に取り組んでまいります。
令和3年9月に改定を行った鈴鹿市交通安全計画では,今後推進すべき対策の1つに,生活道路等における交通安全の確保を挙げており,これまでの車中心の対策から,人の視点に立った施策を推進するため,地域と十分協議を行いながら,きめ細やかな対策に取り組んでまいります。
議員御質問の駅西口周辺の有効活用につきましては、土地区画整理事業により、空き地等が見受けられますが、地権者の方々が移転していただく土地や駅西広場、道路などの公共用地であり、また、移転する地権者の方々が建物を再築する場合や道路等の公共施設を整備する際の工事の資材置場や作業ヤードとして、さらに、地権者の一時的な代替用地として、円滑な事業進捗を図るために必要な土地となっておりますことから、駅西口周辺では、
いわゆるごみ屋敷につきましては、個々の居住者が抱える様々な要因、これが深く関わっていること、それから、敷地を越境して道路等の公共空間にごみがあふれ返っている、このような場合など様々な形態がございます。
津波浸水想定区域内に高いビルが存在しない場合は、緊急的な措置として、鉄道 や道路等の高架部分、歩道橋等の利用、海岸付近の公園等に高台(盛土)の設置 等の工夫や津波避難タワー等の整備も検討する必要がある。
狭あい道路整備等促進事業費は、幅員4メートル未満の道路等を対象に寄附行為を行う場合の分筆測量、道路整備への助成や報償金などでございます。 急傾斜地崩壊対策事業は、県が施工している上野地区及び大畑地区での急傾斜地崩壊対策事業に係る市負担金でございます。 一般事務費は、用地処理業務に係る委託料や旅費、消耗品費、燃料費などでございます。
うち2,817.15平方メートルは、福岡町地内、東汰上地内、長島町殿名地内、蓮花寺地内、西別所地内、長島町押付地内、今片町地内、芳ケ崎地内、北別所地内、多度町戸津地内、中央町5丁目地内の土地で、それぞれ水路や道路等として機能していないため、公共用の用途廃止による増でございます。 同じく、その他の土地の決算年度中減高5,689.72平方メートルの主なものでございます。
市の管理する道路等について適正な維持管理をすることは重要なことでございますので、危険性や緊急性を考慮しながら、補修箇所に優先順位をつけ、維持管理に努めてまいります。 また、議員から御紹介いただきましたように、本市では、今年3月、NTN株式会社との間で、多度山を中心に、健康づくりをテーマに、環境と経済の好循環を創出する包括連携協定を締結いたしました。
しかしながら、さきの議員からもございましたように、この道路につきましては、まちづくり施策のニーズ得点が最も高い状況であり、また、新名神高速道路等の開通や東海環状自動車道の令和8年全線開通といった、当市を取り巻く高規格道路の背景がございます。
やはり自動車避難の限界ということは、想像したら分かるように、地震による道路等の損傷や液状化、信号の滅灯、踏切の遮断機の停止、沿道の建物や電柱の倒壊等による交通障害の危険性がある。交通障害が発生しなくても渋滞が発生し、津波に巻き込まれる可能性があるほか、避難支援活動に支障を及ぼす可能性がある。
(図省略) 図3 四日市港(霞ヶ浦地区)利用状況 コンテナ貨物の高度化・効率化(W26,W27,W80) 完成自動車の集約・効率化(W24,W25) エネルギー関連貨物の取扱機能強化(W22.W23等) 大型クルーズ船受入れ(W24,W25) ──────────── (3)四日市港の活用に向けた物流のあり方 (海上輸送と陸上輸送) 広域幹線道路等の整備状況  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
②ホイールローダーの購入以外に新たに検討していることはあるかでございますけども、市としましては、市内土木業者に委託して実施しております幹線道路等の除雪作業の体制を維持していくことが第一であると思っておりますので、特に新たなことは検討しておりません。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 篠原史紀君。
②ホイールローダーの購入以外に新たに検討していることはあるかでございますけども、市としましては、市内土木業者に委託して実施しております幹線道路等の除雪作業の体制を維持していくことが第一であると思っておりますので、特に新たなことは検討しておりません。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 篠原史紀君。
幅員4メートル未満の道路等、いわゆる狭隘道路問題は、従前より、安心・安全な市民生活を送る上で大きな障害となっております。当市においても、建築基準法に基づき、毎年度改良のため予算化されておりますが、申請対応であり、予算額も小さく、対応が遅れております。市内には緊急時、消防車も救急車も近づけないような住宅がたくさんあります。
いずれにいたしましても、駅利用者をはじめとする市民の皆様方には工事実施に伴う交通規制や仮設道路等の対応により一部通行の分かりにくい箇所等も発生し、御不便をおかけしておりますが、随時警察と協議を行い、案内板を設置するなど、安全確保に努めながら一日も早い完成を目指して整備を進めてまいります。
そのほか、桑名駅西土地区画整理事業では、事業の推進を図るべく、桑名駅西口駅前広場及び桑名駅西口へのアクセス道路を中心に整備を進めるため、広場、道路等の整備工事や建物等移転補償といった費用の計上をいたしております。
78: ◯都市整備部長(稲垣圭二君) まず、先ほど少し答弁でも触れましたけれども、まず、道路なんですけれども、これは交通量が多かったり、危険であったりすると、これはもう法的に駄目ということですので、まずそういった点からいきますと、周囲に人がいなくて安全な道路等、そういったところでということに限定すればやっていただけるかと思いますが、それでは、今現在スケートボード
また、道路渋滞につきましては、燃料悪化による温室効果ガス排出量の増加が伴うことから、環状道路等幹線道路ネットワークの強化やビッグデータを活用した渋滞ボトルネック箇所へのピンポイント対策、信号機の集中制御化などに加えて道路照明のLED化なども推進しております。
所有者が本来は道路等に支障がないように山を管理していただかなければいけないとなっております。 その場合、市が本来できますのは、危険であれば、通行止め等の措置を取ることしか法律上はできないんですけども、実際には市民の皆様もお困りになりますし、通行等に支障も出ますので、市としてはまず地権者に樹木の伐採等をしていただくように通知文書を出させていただいております。
所有者が本来は道路等に支障がないように山を管理していただかなければいけないとなっております。 その場合、市が本来できますのは、危険であれば、通行止め等の措置を取ることしか法律上はできないんですけども、実際には市民の皆様もお困りになりますし、通行等に支障も出ますので、市としてはまず地権者に樹木の伐採等をしていただくように通知文書を出させていただいております。
その中に、対象区域は市全域、それから計画対象事業の中の3番に、緊急輸送を確保するために必要な道路等の整備というふうなことが明記されております。 先日、塩浜地区の自治会の関係の方と話をさせてもらいまして、やはり非常に、ソフトのほうで、危機管理室さんが心配してお話をいただくんですけれども、不安やと。